おかげさまで「楽天・バンガード・ファンド」シリーズ合計の純資産総額が6,000億円を突破しました!

「楽天・バンガード・ファンド」シリーズは、2021年11月17日にシリーズ合計の純資産総額が6,000億円の大台に到達いたしました。これもひとえに皆様のご支持のおかげです。ありがとうございます!

6,000億円の内訳は、以下の通りとなっております。

ファンド純資産総額(億円)割合
楽天・全米株式インデックス・ファンド4,32571.2%
楽天・全世界株式インデックス・ファンド1,42623.5%
楽天・新興国株式インデックス・ファンド220.4%
楽天・米国高配当株式インデックス・ファンド570.9%
楽天・インデックス・バランス・ファンド(株式重視型)1772.9%
楽天・インデックス・バランス・ファンド(均等型)290.5%
楽天・インデックス・バランス・ファンド(債券重視型)310.5%
楽天・全世界債券・インデックス(為替ヘッジ)ファンド40.1%

今後もバンガード社のETF等への投資を通じて、投資家の皆様の資産形成のお役に立てるように取り組んでまいりますので、ご安心してご活用いただけますと幸いです。

「楽天・バンガード・ファンド」シリーズ
純資産総額合計
(2017/9/29 ~ 2021/11/17)

次のマイルストーンを目指して引き続きよろしくお願いいたします。

「楽天・バンガード・ファンド」シリーズについて

「楽天・バンガード・ファンド」は、2017年9月に誕生しました。

当シリーズは、日本の投資家の資産形成を支援する高度な投資信託をつくりたいという楽天投信投資顧問とバンガード・グループの思いを形にした商品であり、バンガードの創業者 ジョン・ボーグルが提唱した「長期分散投資」を実現した投資信託です。豊富なラインアップをご用意しており、お客様のごニーズに合わせて、気軽にバンガード社の良質なETF等に投資ができることが当シリーズの最大の魅力です。

「楽天・バンガード・ファンド」シリーズの解説動画を公開!

この度、「楽天・バンガード・ファンド」シリーズから「楽天・全米株式インデックス・ファンド」、「楽天・インデックス・バランス・ファンド」の解説動画を作成いたしました!

是非一度、ご覧ください。10分程度でご覧いただけます。

「楽天・全米株式インデックス・ファンド」について

当ファンドは、2017年9月に運用を開始して以降、多くのお客様にご愛顧いただき、順調に残高を拡大してまいりました。投資家の皆様には、「楽天VTI」と呼ばれながら、大変ご愛顧いただいております。

この約3年9か月の間に、コロナショックもあり、マーケットが大きく動く局面もありましたが、日々最高値を更新する状況となっております。

また、おかげさまで、約3年9か月という期間で3,000億円の大台に到達することができました。

当ファンドの魅力、投資先や仕組みについては、ぜひ動画をご覧ください。

ファンドの概要  → 基準価額や純資産総額の推移の最新版がご確認頂けます。
ファンドのリスク ・ファンドの費用等 (必ずご確認ください)

「楽天・インデックス・バランス・ファンド」について

当ファンドは、2018年7月に設定いたしました「株式」と「債券」を組み合わせたバランスファンドです。「これ1本で日本を含む全世界の株式及び債券に分散投資ができる」をコンセプトに3つのタイプのバランスファンドをご用意いたしました。皆様の資産運用のスタンスや許容できるリスクに合ったタイプの中から、最適な1本をお選びいただけるようになっています。

設定以降、純資産総額は着実に増加しておりますが、特に、「株式重視型」が純資産総額の一番大きなファンドとなっています。

当ファンドの3つのタイプ、メリット、ファンドの仕組みについては、ぜひ動画をご覧ください!

楽天・インデックス・バランス・ファンド(株式重視型)
ファンドの概要  → 直近の基準価額や純資産総額の推移がご確認頂けます。
ファンドのリスク ・ファンドの費用等 (必ずご確認ください)
※当社の商品説明ページへリンクします。

楽天・インデックス・バランス・ファンド(均等型)
ファンドの概要  → 直近の基準価額や純資産総額の推移がご確認頂けます。
ファンドのリスク ・ファンドの費用等 (必ずご確認ください)
※当社の商品説明ページへリンクします。

楽天・インデックス・バランス・ファンド(債券重視型)
ファンドの概要  → 直近の基準価額や純資産総額の推移がご確認頂けます。
ファンドのリスク ・ファンドの費用等 (必ずご確認ください)
※当社の商品説明ページへリンクします。

おかげさまで「楽天・全米株式インデックス・ファンド」の純資産総額が3,000億円を突破しました!

「楽天・全米株式インデックス・ファンド」が6月30日に純資産総額3,000億円を突破いたしました。当ファンドは、2017年9月に運用を開始して以降、多くのお客様にご愛顧いただき、順調に残高を拡大してまいりました。おかげさまで、約3年9か月という期間で3,000億円の大台に到達することができました。本当にありがとうございます。

この約3年9か月の間に、コロナショックもあり、マーケットが大きく動く局面もありましたが、基準価額は、6月30日時点で、17,646円と着実に成長するとともに、日々、最高値を更新する状況となっております。

また、以下の表をご覧ください。こちらは、純資産総額が1,000、2,000、3,000億円に到達するまでに要した日数をまとめたものになります。

当ファンドは、設定・運用開始以降、着実に資金流入額が増加してきましたが、その速度は、2020年以降に一段と加速していることがご確認いただけるかと存じます。

<参考> 純資産総額が1,000、2,000、3,000億円に到達するまでに要した日数

日付純資産到達まで要した日数
2017年9月29日設定・運用開始
2020年5月27日純資産総額1,000億円突破971日
2021年2月5日純資産総額2,000億円突破253日
2021年6月30日純資産総額3,000億円突破142日

おかげさまで当ファンドは、純資産総額3,000億円を突破いたしましたが、現在、世の中に存在する公募投資信託の中で、純資産総額が3,000億円を超えるファンドは36本、そのうち(社)投資信託協会の商品分類においてインデックス型に分類されるファンドは、当ファンドを含めて4本しかありません(いずれも除くETF、2021年6月30日時点)。

これだけ皆さまにご支持されていることを、大変光栄に思うとともに、一層身の引き締まる思いです。

今後も、従来にも増して、投資家の皆様のお役に立てるよう可能な限りの努力を継続してまいりますので、引き続き「楽天・全米株式インデックス・ファンド」をはじめとする「楽天・バンガード・ファンド」シリーズをご愛顧いただきますよう、宜しくお願い申し上げます。

おかげさまで「楽天・全世界株式インデックス・ファンド」の純資産総額が1,000億円を突破しました!

「楽天・全世界株式インデックス・ファンド」が6月●日に純資産総額1,000億円を突破しましたことをお知らせいたします。当ファンドは、2017年9月の運用開始以降、多くのお客様にご愛顧いただき、順調に残高を拡大してまいりましたが、約3年8か月で1,000億円に到達したことになります。基準価額につきましても、同●●,●●●円となるなど着実に成長してきております。

このファンドが実質的な投資対象とするバンガード社のVTは、全世界の株式市場の投資可能銘柄のほとんどに投資。その中には誰もが知る大手の優良企業株から成長性の高い中小型株までも含まれているため、実質的に世界経済全体に投資することができます。

加えて、全世界の株式に日本円で投資が可能であり、さらに「つみたてNISA」の適格商品です。

「このファンド1本で全世界のほぼ全ての銘柄に分散投資することができる」、をコンセプトに、今後も次のマイルストーンを目指して、取り組んでまいります。

今後も、従来にも増して、投資家の皆様のお役に立てるよう可能な限りの努力を継続してまいりますので、引き続き「楽天・全世界株式インデックス・ファンド」をはじめとする「楽天・バンガード・ファンド」シリーズをご愛顧いただきますよう、宜しくお願い申し上げます。

おかげさまで「楽天・全米株式インデックス・ファンド」の純資産総額が2,500億円を突破しました!

「楽天・全米株式インデックス・ファンド」が4月16日に純資産総額2,500億円を突破しましたことをお知らせいたします。当ファンドは、2017年9月の運用開始以降、多くのお客様にご愛顧いただき、順調に残高を拡大してまいりましたが、約3年半で2,500億円に到達したことになります。基準価額につきましても、この約3年半の間に、コロナショック等もありましたが、同16,828円となるなど着実に成長してきております。

また、当ファンドは、設定・運用開始以降、着実に資金流入額が増加してきましたが、特に2020年以降は、その速度が一段と加速していることがご確認いただけます。

<参考> 純資産総額が500、1,000、1,500、2,000、2,500億円に到達するまでに要した日数

日付純資産到達まで要した日数
2017年9月29日設定・運用開始
2019年7月25日純資産総額500億円突破664日
2020年5月27日純資産総額1,000億円突破307日
2020年11月6日純資産総額1,500億円突破163日
2021年2月5日純資産総額2,000億円突破91日
2021年4月16日純資産総額2,500億円突破70日

加えて、先日、定量評価に加え、投資家の皆様の投票により決定する「第6回 楽天証券 ファンドアワード 米国株式部門 インデックスファンド分類」 におきまして、最優秀ファンドを受賞するとともに、毎年開催される「投信ブロガーが選ぶ!Fund of the Year」においても、当ファンドは多くのブロガーの皆様のご支持をいただいております。

今後も、従来にも増して、投資家の皆様のお役に立てるよう可能な限りの努力を継続してまいりますので、引き続き「楽天・全米株式インデックス・ファンド」をはじめとする「楽天・バンガード・ファンド」シリーズをご愛顧いただきますよう、宜しくお願い申し上げます。

■「楽天証券ファンドアワード」とは

「楽天証券ファンドアワード」とは、個人投資家の資産形成を支援することを目的に、投資信託において各部門1本の「最優秀ファンド」を決定※するもので、楽天証券主催で2016年より毎年開催しています。「最優秀ファンド」は、楽天証券経済研究所が持つ独自の定量評価指標「ファンドスコア」を用いて各部門1~3本の「優秀ファンド」を選出※した後、楽天証券のお客様の投票により決定するため、各部門でパフォーマンスが優れ、かつ、個人投資家からも選ばれている投資信託が選出されることが特徴です。

※「ファンドスコア」の基準を満たすファンドがなかった場合、該当なし

「楽天・バンガード・ファンド」シリーズにおけるレンディング開始に向けて

平素は「楽天・バンガード・ファンド」シリーズをご愛顧いただき誠にありがとうございます。

さて、弊社ではファンド資産の更なる効率的な運用に向けて、有価証券の貸付取引(以下「レンディング」といいます。)を開始します。これによりレンディングによる品貸料を獲得し、収益源を多様化することで、更なる投資成果(パフォーマンス)の向上を目指していきます。

今回は、その具体的な内容について、商品管理部長の石舘よりご説明させていただきます。

続きを読む →

おかげさまで「楽天・バンガード・ファンド」シリーズ合計の純資産総額が3,000億円を突破しました!

昨年9月に純資産総額合計が2,000億円を突破してから、約5か月で3,000億円の大台に到達いたしました。これもひとえに皆様のご支持のおかげです。この場を借りまして、改めて御礼申し上げます。

おかげさまで純資産総額の拡大スピードは速まっており、多くのお客様が資産形成に際して、当シリーズをご活用いただけているのではないかと、大変嬉しく思っております。

2月8日には、「楽天・全米株式インデックス・ファンド」の純資産総額が2,000億円も突破いたしました。今後もバンガード社のETF等への投資を通じて、投資家の皆様の資産形成のお役に立てるように取り組んでまいりますので、ご安心してご活用いただけますと幸いです。

「楽天・バンガード・ファンド」は、2017年9月に誕生しました。

当シリーズは、日本の投資家の資産形成を支援する高度な投資信託をつくりたいという楽天投信投資顧問とバンガード・グループの思いを形にした商品であり、バンガードの創業者 ジョン・ボーグルが提唱した「長期分散投資」を実現した投資信託です。豊富なラインアップをご用意しており、お客様のごニーズに合わせて、気軽にバンガード社の良質なETF等に投資ができることが当シリーズの最大の魅力です。

Stay The Course【第3回】年末年始はオンライン上のセキュリティを確認しましょう

新型コロナウイルス感染症の拡大や米国大統領選挙、東京オリンピック延期など、2020年も様々な出来事がありましたが、残りあとわずかですね。

年末年始はサイバー犯罪が増加する傾向にあります。長期休暇の時期は、「システム管理者が長期間不在になる」など、いつもとは違う状況になりやすく、不正アクセス等の被害が発生した場合に対処が遅れてしまったり、SNSへの書き込み内容から思わぬ被害が発生したり、場合によっては関係者に対して被害が及ぶ可能性があります。

サイバー犯罪の対策に関しては、The Vanguard Group, Inc.のウェブサイトに掲載された以下のコラムがご参考になれば幸いです。一部引用した情報を日本語で作成しましたので、こちらを皆様とシェアしていきたいと思います。

(以下バンガード社本国サイトより一部引用・抜粋)

米国では、毎年10月がサイバーセキュリティ啓発月間(NCSAM:National Cybersecurity Awareness Month)と定められています。昨今、オンラインでの投資が増えている中、オンラインでの自己防衛の方法について意識を高めることが必要です。インターネットを安全に利用するために、以下の注意点を守ると良いでしょう。

  • ご自身が利用するサイトでユーザー名とパスワードの組み合せは同一のものを使うことを避けましょう。
  • よりセキュリティを強化するために、2 段階認証プロセスを利用すること。(バンガード社ではこのようなサービスがあります。)
  • アカウント情報が変わった場合、アラートを受信できるように設定すること。
  • 電話番号やメール アドレスを常に最新のものにすること。
  • 月に一度は必ずアカウント情報を確認すること。不審なアクセスがある場合はすぐに通報しましょう。
  • 年に一度は必ず信用調査レポートを確認すること。米国では、消費者信用情報機関(Credit Bureau)はエクイファックス(Equifax)エクスペリアン(Experian)、トランスユニオン(Transunion)などに問い合わせを行いますが、日本ではクレジットカードなどの利用明細書を定期的に確認しましょう。
  • SNSでは個人情報をあまりシェアしないこと。自分の手の届かないところへ拡散していく危険性があるということを念頭に置いて、投稿内容を判断すべきです。SNSでのプライバシー設定を確認しましょう。
  • 常に意識すること。何かがおかしいと思った場合、すぐアクションを取りましょう。

※当該和訳は、楽天投信投資顧問が英文を翻訳したものです。和訳はあくまでも便宜的なものとして利用し、適宜、英文の原文を参照いただくようお願いします。当資料は情報提供を目的として作成したものですが、その内容について保証するものではありません。

2020年は、新型コロナウイルスの拡大から、世界中が多くの困難に見舞われました。
2021年は、皆でコロナを克服し、希望に満ちた年になるとよいですね。

来年も皆様のお役に立てるようさまざまな情報を発信してまいります。

何卒よろしくお願いいたします。

バンガードHEADS運営担当一同

まるごと投資!『楽天・新興国株式インデックス・ファンド』のご紹介

今回は、『楽天・新興国株式インデックス・ファンド 愛称:楽天・バンガード・ファンド(新興国株式)』をご紹介します!

当ファンドは、楽天・バンガード・シリーズの第二弾として2017年11月17日に設定、運用を開始し、着実にその残高を積み上げてまいりました。

楽天・バンガード・ファンド(新興国)の投資先は?

楽天・新興国株式インデックス・ファンドは、バンガード社が運用する“バンガード・FTSE・エマージング・マーケッツETF(ティッカーコードVWO、以下VWO)”というETFを主な投資対象としております。

また、VWOは“FTSEエマージング・マーケッツ・オールキャップ(含む中国A株)・インデックス”に連動することを目指しながら、新興国の株式市場の動きを捉えることを目的としています。

※あくまで投資のイメージとして作成したものであり、当ファンドの仕組みを正確に示したものではありません。詳しくは、目論見書をご確認ください。

連動する指数である、“FTSEエマージング・マーケッツ・オールキャップ(含む中国A株)・インデックス”とは?

“FTSEエマージング・マーケッツ・オールキャップ(含む中国A株)・インデックス”とは、FTSE社(ロンドン証券取引所とフィナンシャル・タイムズ社が共同出資)が算出している、新興国株式市場全体の動向を反映している株価指数です。

中国やインドなどの新興国を含む24カ国以上が投資対象国であり、さらに大・中型株だけではなく、小型株も含まれています。

まず最初に、他の新興国株式指数との違いを見ていきましょう。

2020年10月19日時点 (出所)ブルームバーグ、各社ホームページより作成

楽天・新興国株式インデックス・ファンドが投資する“FTSEエマージング・マーケッツ・オールキャップ(含む中国A株)・インデックス”は約5,200の銘柄を保有しており、保有銘柄数が他のインデックスよりもかなり多くなっています。

また、小型株まで組み入れていることが特色の一つとなっています。

次に組入上位銘柄を見てみましょう。

2020年8月末時点

上位は中国の銘柄が中心となっています。また、テクノロジー関連の銘柄が中心になっていることもお分かりになると思います。

「楽天・新興国インデックス・ファンド」の魅力とは

このファンド1本で新興国のほぼ全ての銘柄に分散投資することができます。

このファンドが投資対象とするバンガード社のVWOは、これまでみてきたように中国やインドなどの新興国を含む24カ国以上の国を占める銘柄に投資。その中には皆様がよくご存知の企業(Alibaba、Tencentなど)から成長性の高い中小型株までも含まれています。

大きな経済成長が見込める新興国に投資することができます。

新興国の特徴は、これからの経済成長が期待できる点です。

新興国は、一般的に、物価が低いことに加え、豊富な労働力を持っています。具体的には、若年人口が圧倒的に多く存在しているといった人口構造があります。こうした若い人々は今後数十年にわたって労働の担い手となりえます。また、労働などを通じて、所得を増大化させることで消費も拡大していくと予想されます。また、インフラ整備やサービスの多様化などが進むなど、成長性のある市場です。このような事情もあり、新興国型ファンドは将来性という投資対象としての魅力があります。

このように非常に魅力的な新興国への投資。

例えば、すでに米国株式や、日本の株式へ投資するファンドを保有されているお客様は、当ファンドを合わせて保有していただくことも検討されてみてはいかがでしょうか。ポートフォリオの地域の分散、通貨分散も期待できます。ぜひご活用ください!

ファンドの概要  → 直近の基準価額や純資産総額の推移がご確認頂けます。
ファンドのリスク ・ファンドの費用等 (必ずご確認ください)
※当社の商品説明ページへリンクします。

おかげさまで「楽天・全米株式インデックス・ファンド」の純資産総額が1,500億円を突破しました!

「楽天・全米株式インデックス・ファンド」は、2017年9月に設定以降、多くのお客様のご支持をいただき、順調に残高を拡大してまいりましたが、11月6日に純資産総額1,500億円を突破しましたことをお知らせいたします!

当ファンドは、2017年9月に運用を開始し、この9月で誕生3周年を迎えました。また、2020年5月27日に純資産総額が1,000億円を突破してから、わずか5か月強で1,500億円に到達することができました。これも多くのお客様にご支持いただけたからだと思っております。

この場を借りまして、改めて御礼を申し上げます。

今後も、従来にも増して、投資家の皆様のお役に立てるよう可能な限りの努力を継続してまいります。

引き続き「楽天・全米株式インデックス・ファンド」をはじめとする「楽天・バンガード・ファンド」シリーズをご愛顧いただけますよう、宜しくお願い申し上げます。